- 元結婚相談所コンシェルジュとして8年間勤務
- 今は恋愛カウンセラーとして延べ300件以上の相談を受ける
- 恋活・婚活アプリの特徴、会員層、成功パターンを熟知
- アラサー女子のレイです(。-`ω-)|noteもやってます✨
こんなふうに感じている方、多いんじゃないでしょうか?
…実は、私も最初そう思っていたんです。
よくあるアドバイスでは「プロフィールをちゃんと書けば出会える」とか、「たくさんやり取りすればいい人に出会える」とか言われますよね。
でも、正直、それだけじゃ上手くいかないのがリアルなところ。
「それができたら苦労しないよ!」って、思いませんか?
でもね、そんな私が今は「マッチングアプリってめちゃくちゃ有効な出会いの場だよ」と断言できるようになったのには理由があるんです。
実は、“まともな人がいない”と思われがちなマッチングアプリには、驚くほど真剣な人が集まっている場所もあるし、使い方さえ間違えなければ理想のパートナーに出会える確率ってグッと高まるんです。
この先を読むことで、「どうせやっても無駄…」というイメージが180度変わるかもしれません。
そして、「マッチングアプリをやらない」ことこそ、すごく大きなチャンスロスかもしれないって、気づけるはず。
そんな話、ちょっと気になりませんか?
この記事では、リアルな現場で得た知見やデータを交えながら、マッチングアプリの真の姿をお伝えしていきますね。
サクッと読む目次
- マッチングアプリに対するネガティブな声はなぜ多いのか
- 「まともな人がいない」は本当?実際の利用者データから見る真実
- 「やらない」人の心理とその裏にある損失
- 「まともな人」と出会えない人に共通するNG行動
- 実は「やらない人」ほど偏見を持っている?リアルな誤解を解説
- マッチングアプリにいる「まともな人」の特徴
- 真剣な出会いを望むなら選ぶべきマッチングアプリ3選
- 使い方次第で結果は変わる!マッチングアプリの成功法則
- 「まともな人」と出会うための具体的なアクションプラン
- よくあるマッチングアプリの失敗談とその回避法
- 周囲の反応が気になる?「アプリで出会った」を恥ずかしがらない方法
- アプリで出会った人との結婚率・交際継続率は実際どうなのか?
- マッチングアプリは「まともな人」ほど使っている時代へ
- 【まとめ】「やらない」はもう古い!マッチングアプリで賢く出会おう
- よくある質問(FAQ)
マッチングアプリに対するネガティブな声はなぜ多いのか

まず、ネット上でよく見かける「アプリって微妙…」という声の正体から見てみましょう。実際にX(旧Twitter)や口コミをチェックすると、こんな意見が目立ちます:
こうした意見が積み重なることで、「マッチングアプリ=変な人しかいない」っていうイメージが定着しがちなんです。
でも、ちょっと冷静になって考えてみてください。
マッチングアプリって今、国内だけでも1,000万人以上が利用しているんです。そんなに大勢が全員変な人って…さすがにそれはないですよね?
実はこの「ネガティブな声」って、アプリの使い方を間違えたり、選ぶアプリを誤ったことが原因であるケースがほとんどなんです。
「まともな人がいない」は本当?実際の利用者データから見る真実
じゃあ実際のところ、マッチングアプリに「まともな人」はいないの?という疑問に、ちゃんとデータで答えてみましょう。
2023年時点のマッチングアプリ利用者の調査によると、約63%が「真剣な交際」や「結婚」を目的として利用していると報告されています(MMD研究所調べ)。
特に20代後半〜30代においては、「時間を無駄にしたくない」「効率的に良い人と出会いたい」という理由で、誠実な出会いを求めている層が多いんです。
さらに、PairsやOmiaiなどの有名アプリでは、Facebook連携や本人確認が必須となっており、明らかに「遊び目的の人」を排除する取り組みが進んでいます。
また、結婚相談所では出会えなかったという人が、アプリ経由でパートナーと出会い、実際に結婚したという声も多数あります。
つまり、「まともな人がいない」と思い込むのは、ちょっともったいないかもしれません。
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「やらない」人の心理とその裏にある損失
「なんとなく抵抗がある」「怖い」「信用できない」。
マッチングアプリをやらない理由って、人それぞれあると思います。
でも、その背景にある心理って、実はこんな感じじゃないでしょうか?
わかります。私も最初はそうでした。でも、実際にアプリで素敵な出会いをしている人たちを間近でたくさん見てきて、こう思うようになったんです。
「むしろ、やらない方が時代に取り残されてるかも?」
今は、出会いの主流がマッチングアプリに移行してると言っても過言じゃない時代。時間もお金も限られてる大人こそ、効率的で安全な出会い方を選ぶべきなんですよね。
「マッチングアプリ=怪しい」なんて思い込み、ちょっともったいないかも。
やらないことが、実は一番損してる行動かもしれません。
「まともな人」と出会えない人に共通するNG行動

「まともな人に出会えない…」と悩んでいる方、もしかするとアプリの使い方が間違っているかもしれません。
実は、出会いが上手くいかない人にはいくつかの共通する“やりがちNG行動”があります。ここを改善するだけで、驚くほどマッチング率やメッセージの質が変わってくるんですよ。
1. プロフィール写真がもったいない
たとえば、こんな写真になっていませんか?
第一印象は3秒で決まると言われるほど大事です。自然な笑顔+明るい背景+清潔感があれば、ぐっと印象が良くなりますよ!
2. プロフィール文が短すぎる or 盛りすぎ
「よろしくお願いします」「趣味は映画です」だけでは、相手はあなたを想像できません。逆に、「高収入・ハイスペックアピール」しすぎると引かれてしまうことも。
共通点を見つけやすくするために、具体的な情報+やわらかい雰囲気を意識しましょう。
3. メッセージが単調すぎる or 積極すぎる
「こんにちは!よろしくお願いします」だけでは、返事が来ないのも無理はありません。かといって、初っ端からLINE交換や「会いませんか?」は警戒される原因に。
まずは相手のプロフィールに触れる+質問を投げかけるのが基本です。丁寧で誠実なやりとりを心がけましょう。
実は「やらない人」ほど偏見を持っている?リアルな誤解を解説
アプリを使わない人の多くが抱いている「マッチングアプリ=遊び人の巣窟」というイメージ、正直もう時代遅れです。
実際、私が相談を受けた中でも、「アプリは信用できない」と頑なに使わなかった人が、勇気を出して始めてみたら「最初からやっておけばよかった!」と後悔するケースは本当に多いです。
偏見①:マッチングアプリは軽い出会いばかり
確かに10年前はそんな時期もありましたが、今は違います。結婚相談所に登録しているような真剣な層が、アプリに流れてきています。
なぜなら、料金が安く、行動の自由度が高いから。婚活アプリは「真剣に探したいけど、堅苦しいのはちょっと…」という人にとって、ちょうど良い選択肢なんです。
偏見②:アプリは危険・怖い
これもよくある声です。ですが、最近のマッチングアプリは本人確認の強化、通報・ブロック機能、24時間監視体制など、安全性がかなり向上しています。
特に Pairs・Omiai・with のような大手は、セキュリティ対策を徹底しています。使う側のリテラシーももちろん大事ですが、思っているよりずっと安全なんですよ。
マッチングアプリにいる「まともな人」の特徴

さて、「まともな人」ってそもそもどんな人なのでしょう?
私がこれまで見てきた中で、アプリで誠実なパートナーを探している人たちには、いくつかの共通点がありました。
1. 忙しい社会人(特に20代後半〜30代)
仕事が忙しくて、職場にも出会いがなくて…。そんな人ほどアプリを「時間の効率化」として使っています。
意外と高学歴・安定職の人ほど、リアルな出会いにこだわらない柔軟さを持っています。
2. コミュニケーション力はあるけど慎重派
初対面でガンガン来るタイプよりも、最初は距離感を大事にする人。そういう人ほど、誠実さを大切にしている傾向があります。
3. プロフィールが丁寧・写真がナチュラル
適当じゃない人って、やっぱり出ているんです。
プロフィール欄に趣味や休日の過ごし方をしっかり書いていたり、写真も清潔感ある自然なものだったり。
こういう人ほど、誠実な関係を築きたいと考えていることが多いです。
ちなみに、こういう「まともな人」って、メッセージのテンポや丁寧さにもあらわれます。早すぎず遅すぎず、話題も相手に寄り添ってくれる。
だから、やりとりしてて「なんかこの人、ちゃんとしてるな」ってすぐ分かるんです。
真剣な出会いを望むなら選ぶべきマッチングアプリ3選

「まともな人と出会いたい」と思っていても、どのアプリを使うかによって大きく結果が変わるのが現実です。
ここでは、恋愛・結婚カウンセラーとして実際の相談者にもおすすめしている、真剣な出会いに向いているマッチングアプリを3つご紹介します。
1. Pairs(ペアーズ)
会員数は1,000万人以上。とにかくユーザー層が幅広く、地方在住でも出会いやすいのが特徴です。
本人確認も厳しく、24時間365日体制で監視が行われているため、安心感があります。
おすすめポイント:結婚を見据えた真剣交際層が多く、コミュニティ機能で共通の趣味を持つ人と繋がりやすいです。
2. Omiai(オミアイ)
名前の通り、結婚を意識した人が多く集まるアプリ。男女比のバランスが良く、落ち着いた年齢層(20代後半〜40代)が多めです。
おすすめポイント:足あと機能や検索条件が細かく設定できるので、理想の相手を探しやすい設計です。
3. with(ウィズ)
心理学や性格診断に基づいて相性の良い相手を紹介してくれるのが特徴。
メンタルケアにも力を入れていて、恋愛初心者や内面重視派に特におすすめ。
おすすめポイント:診断コンテンツが豊富で、相手との共通点が自然と見つかりやすく、会話も始めやすいです。
どのアプリも「なんとなく」で始めるのではなく、自分の目的や性格に合ったものを選ぶことが大切です。
使い方次第で結果は変わる!マッチングアプリの成功法則

「アプリで出会えなかった」と感じている方、実はちょっとした工夫で出会える確率がグッと上がるんです。
1. 写真は“他撮り・笑顔・自然光”が鉄則
プロフィール写真でマッチング率が3倍以上変わるって知ってましたか?
おすすめは「友達に撮ってもらったナチュラルな笑顔」の写真。背景は明るい屋外がベストです。
2. プロフィール文は“親しみやすさ+具体性”がカギ
「仕事は営業職で、休みの日はカフェ巡りや映画鑑賞が好きです」など、生活の一部が見えるような書き方が好印象です。
3. メッセージは“会話をつなげる意識”を
質問→答え→質問返しのテンポが続くと、お互いのことが自然に分かってきます。
「お互いに無理しない」やりとりを意識すると、心地よい関係が築けますよ。
ほんの少しの工夫で、出会いの質も変わってきます。
マッチングアプリは“テクニックよりも誠実さ”が何より大切なんです。
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再婚・年の差・地方婚など、あなたに合った出会いが見つかるマリッシュ。
AIが毎日おすすめの相手を紹介!
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「まともな人」と出会うための具体的なアクションプラン
では実際に、「まともな人」と出会うにはどうすれば良いのでしょうか?
ここでは、アプリを始める前から意識しておきたい、成功率を高めるアクションプランをご紹介します。
ステップ1:アプリは2〜3個併用する
1つのアプリにこだわりすぎると、出会いの幅が狭くなりがち。PairsとOmiai、もしくはwithの組み合わせなど、目的の異なるアプリを同時に使うのがおすすめです。
ステップ2:プロフィールはこまめに見直す
最初に作ったまま放置はNG!
季節の写真に変えたり、最近ハマってる趣味を追記したりするだけでも、印象が変わります。
ステップ3:メッセージはテンプレートを準備しておく
毎回ゼロから考えると疲れてしまうので、「最初の挨拶」「相手のプロフィールへのコメント」「共通点への質問」などのテンプレをいくつか作っておくと時短になります。
ステップ4:1週間〜10日に1人は会ってみる
やりとりだけで長く引っ張ると、お互い熱が冷めやすいです。早めに会ってみることで、相手の人柄もよくわかります。
「ちゃんと出会える行動」を取ることで、結果が大きく変わってくるんですよ。
よくあるマッチングアプリの失敗談とその回避法
「アプリは使ったことあるけど、なんか疲れちゃってやめた…」
そんな経験、ありませんか?
実際、マッチングアプリを途中でやめてしまう人の多くが、ちょっとした落とし穴にはまっているんです。でも、それって回避できることばかりなんですよ。
失敗例①:理想を高く持ちすぎてしまう
「年収◯◯万以上じゃなきゃ」「身長が◯cm以下はムリ」と条件を絞りすぎると、出会いのチャンスを自ら減らしてしまいます。
回避策:「絶対に譲れない条件」だけに絞るのがコツ。あとは、実際に話してみてから判断しましょう。
失敗例②:複数人と同時進行しすぎて疲弊
「たくさんの人とやりとりしないと出会えない!」と頑張りすぎて、気づいたら誰とも深い関係になれず疲れて終わるパターンも多いです。
回避策:最初は3〜5人くらいまでに絞ってじっくりやりとりするのが◎。メンタルも安定します。
失敗例③:初デートで幻滅してしまう
メッセージでは良い感じだったのに、実際に会ってみたらガッカリ…というのもよくある話。
回避策:プロフィール詐欺を避けるには、事前にビデオ通話をしたり、自然体の写真を複数枚チェックするのがおすすめです。
周囲の反応が気になる?「アプリで出会った」を恥ずかしがらない方法
「アプリで出会ったって言いにくい…」
そう思う方、意外と多いんです。でも実は、今の時代、アプリでの出会いはかなり“普通”になってきています。
世の中の感覚は変わってきている
リクルートの調査によると、20代〜30代のカップルのうち、約4組に1組がマッチングアプリで出会っています。
結婚式のスピーチでも「出会いはアプリです」と話すカップルも増えているんです。
言い方を少し工夫するだけでOK
どうしても抵抗があるなら、「共通の趣味で知り合った」とか「オンラインのコミュニティで出会った」と表現すれば、自然で違和感なく伝えられます。
アプリで出会った=ダサい は過去の話
むしろ、「自分から出会いを探しにいける」「テクノロジーを使いこなせている」って、とてもポジティブなことなんです。
周囲の目より、自分が幸せを感じられることが何より大切ですよね。
アプリで出会った人との結婚率・交際継続率は実際どうなのか?
「アプリで付き合ったって、どうせすぐ別れるでしょ?」
そんな疑問を持つ方も多いと思います。
でも、実際のところ、マッチングアプリ発のカップルはかなり高確率で結婚まで進んでいるんです。
アプリ婚は年々増加傾向
厚生労働省の調査やゼクシィなどの婚活調査によると、2022年に結婚したカップルのうち、出会いのきっかけが「マッチングアプリ」だった人は約13%。この数字は年々増加しています。
「最初から目的が明確だから続く」
マッチングアプリでは、「真剣な交際がしたい」「結婚を見据えている」と事前にプロフィールで分かるため、関係のゴールが明確なんです。
そのため、お互いの価値観が合いやすく、長続きするケースが多いんですよ。
共通点が多い相手と出会いやすい仕組み
趣味や性格診断、生活スタイルなどでフィルタリングできるから、最初から“合う人”と出会える可能性が高いのもアプリの強みです。
つまり、「アプリで出会っても長続きしない」というのは、もはや昔の話。
今や、恋愛も結婚も、アプリから始まるのが自然な時代なんです。
マッチングアプリは「まともな人」ほど使っている時代へ

ちょっと意外に思われるかもしれませんが、最近は「まともな人」ほどアプリを使って出会っているという事実、ご存じでしたか?
仕事が忙しい人ほど、出会いにアプリを活用
医療系、IT、士業、教育関係など、責任のある仕事をしている人ほど「職場では出会いがない」「恋愛する時間がない」と悩んでいます。
そんな人たちが効率よく出会える手段として選んでいるのがマッチングアプリなんです。
高学歴・高収入層の利用者が増加
一部の民間調査では、年収500万円以上・大卒以上の男性の利用率も高まっている傾向があるとされています(※参考リンク:リクルート公式サイト)。
「時間を無駄にしたくない」「将来を見据えた相手とだけ会いたい」と考える人こそ、目的を持ってアプリを活用しているのです。
「アプリは出会えない」は時代遅れ
一昔前は、アプリは「恋愛に積極的な人が使うもの」というイメージが強かったかもしれません。
でも今は、“恋愛に真剣な人”ほどアプリを使って、自分に合う人を自分のペースで探しています。
だからこそ、「まともな人と出会いたい」なら、まずは自分もその場に行くことが、第一歩なんですよ。
【まとめ】「やらない」はもう古い!マッチングアプリで賢く出会おう

ここまで読んでくださってありがとうございます!
マッチングアプリに対してネガティブな印象を持っていた方も、実はその多くが誤解や偏見に基づいていたことに気づいていただけたのではないでしょうか?
つまり、マッチングアプリは「やらない」よりも、“正しく使う”ことが何より大事なんです。
自分の幸せのために、環境や時代の流れをうまく味方につけていきましょう。
そして、出会いに一歩踏み出すことで、あなたにぴったりの素敵な人がきっと見つかるはずです。
次に幸せを掴むのは、この記事を最後まで読んでくれたあなたかもしれませんよ♡
よくある質問(FAQ)
Q1. マッチングアプリで真剣な人と出会うにはどうすればいい?
A. 真剣度の高いアプリ(Pairs、Omiai、withなど)を選び、プロフィールを丁寧に作成し、誠実なやり取りを心がけましょう。相手の目的が明確な人とだけやり取りするのもポイントです。
Q2. マッチングアプリが怖い・信用できないと感じます…
A. 大手アプリは本人確認や監視体制、安全機能がしっかりしています。不安がある方は、事前にビデオ通話で会話してみるのがおすすめです。
Q3. アプリで詐欺やトラブルに遭わないためには?
A. お金や個人情報に関する話題が出たら即ブロック。会う前に信頼関係を築き、初対面は人の多い場所を選びましょう。通報機能も活用して安全に使ってください。
Q4. マッチングアプリで出会っても長続きしません…
A. 共通点が少ない相手やテンションの合わない人と無理に続けていないか見直してみて。アプリは“数”より“質”が大事なので、絞って丁寧にやり取りするのがコツです。
Q5. 実際にアプリで結婚できた人って本当にいるんですか?
A. はい、たくさんいます!私の元相談者さんでもアプリ婚された方は何人もいますし、結婚式で「アプリで出会いました」と公言する方も珍しくありません。今やとても一般的な出会い方です。